2012-12-19

外出中?

いつも前を通りがかる方は気になっているかもしれませんが、
「外出中です」という紙を貼っているときがあります。

いつもどっか行ってるやん!とツッコまれてるような気はしますが、
そんな時はさぼってお茶しにいっているわけではなく、
歩いて2〜3分の同じ江戸堀内にある本体の会社で仕事していることが多いです。
特にこの年末の時期はバタバタしてまして
アッチいったりコッチいったり、、、何かいろいろしてます。

ディスプレイのように置いてある活版印刷機はお飾りではなく、
今のところ週に1〜2日は動いています。

ということなので、
お越しいただく際は事前にメールかお電話にてご連絡いただけると助かります。
マジメにやってますのでお許しくださいませ。

基本は土日祝休みなのですが、今週の22日(土)は開けてます。
といっても、また「外出中」だったらスミマセン。。。

*年末年始は、12月29日〜1月6日までお休みさせていただきます。

2012-12-04

三条富小路書店3(2週間限定の書店)スタート!

本日12/4より16まで、「三条富小路書店3」が開店しています。

三条富小路書店とは??
・・・夏の企画展「シルクとカッパン」でも協力させていただきました、
京都・三条富小路にあるギャラリーh2oさんが年に1度、2週間限定で開店する本屋さんです。
本のラインナップは、京都を中心に全国から集まったzineやリトルプレス(少部数発行の個人出版物)をはじめ、
紙の束、布、1点モノの本まで幅広く、作り手の顔がみえる「本」ばかりでワクワクします。

130組もの参加があったということで、リトルプレスはなかなか盛り上がってますね。
週末にはzineのワークショップ等、イベント盛りだくさんで楽しそうですよ。
まだ伺ってないのですが、訪問後にはまたレポートしたいと思います!

本づくりに興味があるけど、どうやって印刷したらいいかわからない・・・という方は、
江戸堀印刷所でも製本もできますので、お気軽にご相談ください。

今回はこちらのフライヤーの印刷を担当させていただきました。
大きなタブロイド判で見応えバツグンの贅沢なフライヤー。
蛍光ピンクとスミの2色使いのデザインもステキです。
江戸堀印刷所でも、広げてポスターのように貼っています。





















←2つ折りしたところ
  (406×273)


















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2週間限定の書店「三条富小路書店3」
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会期:2012.12.04(火)-12.16(日)
時間:12:0019:00
休廊:月曜
会場:ギャラリーh2o
    京都市中京区富小路通三条上ル福長町109
    (地下鉄東西線「京都市役所前」徒歩10分)

2012-11-22

Frau Pilz 開店2周年イベント参加!

11月23日(金/祝)に
京都・一乗寺にあるドイツ菓子 Frau Pilz(フラウピルツ)さんの
2周年イベントに参加させていただくことになりました。
江戸堀印刷所の活版印刷機はドイツ製→Frau Pilzはドイツ菓子屋さん・・・
つながってますね〜


























江戸堀印刷所としては、オリジナルのメモ帳やノート、小袋等を出展します。
江戸堀マッチもプレゼントします。
ゆる〜い感じでやってると思います。
秋の京都へ紅葉散策に行かれる方は、ぜひお立ち寄りください!

一乗寺界隈は恵文社さんもあるし、
詩仙堂、赤山禅院などの穴場的紅葉スポットもあります。
そして、FrauPilzさんもあります!
この時期、ドイツのXmas菓子の定番・シュトーレンがおすすめです。
おいしすぎます。。。



2012-10-11

江戸堀印刷所オリジナルマッチ!

このたび、江戸堀印刷所のオリジナルマッチをつくりました。
印刷は贅沢に活版印刷しています。
マッチ加工は神戸マッチさんにお願いしました。

神戸マッチさんのfacebookでもご紹介いたただいています→



















■マッチ:小平型
■用紙:ディープマット ブラック 265kg
■刷色:金


裏面の模様はチョコレート?と思われるかもしれませんが、
江戸堀印刷所の大きな扉をモチーフにしてみました。

これです。



















マッチ需要が少なくなってきているこの時代・・・だからこそマッチ!
レトロな感じと活版印刷は想像通りしっくりきました。


江戸堀マッチがほしい〜!
という方は、当店にお越しいただければ差し上げます。
活版印刷でお店のオリジナルマッチを作りたいという方も、ぜひご相談ください。

マッチ棒とマッチを擦る面を付けずに、箱だけつくることも可能です。
かわいい小物入れにできるのがいいですね。
箱の形だけでも10種類以上のテンプレートがあるので、
あんな物入れたり、こんな物入れたり・・・いろいろ想像がふくらみます。

まずはお香用に使いたいと思います。


2012-10-02

The Bandanna Almanac に掲載いただきました


ちょっと前のことになりますが、
ふらりと外国人の方が入ってこられました。

お話を伺うと、日本のデザインやアンティークがとても好きで
世界に日本のよさを紹介したいとご自身でサイトを立ち上げられているとのこと。
日本語がとてもお上手なので、英語が苦手な私も普通にお話できました。

工房内の活版印刷機(日本製ではなくドイツ製ですが)、活字にも興味津々。
家紋が好きで、お気に入りの家紋をトレードマークのように使っておられ、
おもしろい方だな、とこちらもマニアックな彼のことがとても気になってきました。

そして、この家紋をモチーフにして名刺をつくりたいとのご依頼をいただき、
紙選びからレイアウトデザインまで相談しながら決め、いざ印刷へ。

印刷当日も立ち会いに来られ、
その時の様子を「The Bandanna Almanac」ブログにご紹介していただきました。
パパパッと写真を簡単に撮られていたように見えたのですが、
とてもカッコいいモノクロ写真になっていたのでびっくりです。

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江戸堀印刷所の紹介記事はこちら→
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北欧テキスタイルももちろん素敵ですが、日本の古き良きデザインも
見直していくと新たな発見があるなとしみじみ思います。

2012-08-31

Osteria La Cicerchia(オステリア・ラ・チチェルキア)

もう8月も終わりですね。
気がつけば蝉の声に変わり、秋の虫の声が聴こえてくるようになりました。
夕立の後の涼しさが気持ちいい今日この頃です。

暑さも柔らぎ、そろそろ食欲がわいてくる頃ではないでしょうか。
そこでちょっと穴場のお店紹介です。

■Osteria La Cicerchia/オステリア・ラ・チチェルキア
 (西区京町堀2-3-4-303 tel.06-6441-0731)

ここ江戸堀印刷所からも近く、なにわ筋を挟んで西側の京町堀2丁目にあります。
女性オーナーシェフの連(むらじ)さんがおひとりで切り盛りされていて、
カウンターとテーブル席が1つのこじんまりとしたステキなお店です。

ご近所ということで、 ショップカードやお名刺などの印刷をご依頼いただきました。
イラストはイタリアのご友人が描かれたとのこと。
温かみがあってとてもステキです。
上のショップカードはピンクマスター印刷、
下のお名刺は深緑色のインクで活版印刷しています。


















ここは、イタリアのマルケ料理を専門にされているリストランテ。
ヴェネチアの下の方にあるマルケ州の存在を、私は今回初めて知りました。
店名の「チチェルキア」は、マルケで採れる豆の名前とのこと。
現地で修行もされていて、マルケには格別の思い入れがある連さんが作る郷土料理は、
どれも丁寧に作られていて優しいお味がします。

オープン初日(5/15)、開店前の連(むらじ)さん。
とてもキュートなのに、テキパキと料理をされている姿はかっこよく、
シニアソムリエの資格も持っておられワインもおまかせできます。






















気になるメニューの数々。
食いしん坊の私は全部食べたくなりました。






















連さんお手製の手打ち麺もおいしかったです!
とうもろこしを練り込んだポレンタというパスタも、なかなか味わえないイタリア料理です。
「肉詰めオリーヴのフリット」は感動ものでした。
女性おひとりさまでも、フラッと飲んで帰れるようなあたたかいお店です。
もちろんおじさまも癒されると思うので、ぜひ行ってみてください。
 

2012-08-20

シルクとカッパン2

昨日(8/19)、少し前に紹介しました「シルクとカッパン」展を
京都・三条富小路のギャラリー「H2O」まで観に行ってきました。
(8/26まで開催中です)

涼しげな暖簾に導かれ小径を入っていくと、奥にギャラリーがあります。


























印刷がわからない方にも興味を持ってもらえそうな、
シルクとカッパンそれぞれの良さが伝わる展示でした。
カッパンは素朴な質感がいいところだと思いますが、
シルクの鮮やかな多色刷りの美しさにも見入ってしまいました。














































渡邊さんの作品で使われてたシルクの発泡インクもおもしろく、
うまく作品に活かしてはるな〜と感心しました。
わからないことは、会場にいる作家さんが親切に説明してくれます。

自分自身でつくって発表するだけでなく、今回のように
「作家×○○」というテーマをもって「何かと掛けて相乗効果を楽しんでいく」企画に
これからも挑戦していくと、主催者のすずきさんからお話を聞きました。
作り手側にも新しい発見があったり、新しい出会いもあったりで、
いろんな可能性が広がっていきそうですね。


▼シルク版




















▼亜鉛版(カッパン用)
























ちなみに、行く前に三条御幸町にあるタイ料理「三条パクチー」でランチ。
全部入り!みたいな盛りだくさんのセットを頼んで、いろいろ楽しめました。
どれもおいしすぎで、おなかハチ切れそうでした〜
これで980円!